キミはハロウィンを知ってるかい?いろんな仮装をしてみんなが集まると不思議な事に街の人たちがお菓子をくれるんだ!
お菓子をくれないと・・・
どうしたらお菓子がもらえるのかなぁ?
それはね!元気に魔法の呪文を叫んじゃおう!
開催日時2025年度のフェスティバル開催は10月26日5000人で開催します。
参加対象参加できるのは中学生以下の仮装をしたお友達だよ。
すてきな仮装で集まって、みんなで楽しんじゃおう!
参加証・スタート地点
エリア相模大野駅の北口のまわりがイベントのエリアだよ。マップを見ながらどんどんチェックポイントを回ろう。
でも車やまわりの人に気をつけて、走らないように!
スタンプラリーコースごとに分かれたチェックポイントに行くとお菓子をくれるので、スタンプを押してもらおう!
おかしは1ヶ所でひとりひとつまでだよ。
参加者の善意 被災地にハロウィンフェスが寄付! さがみおおのハロウィンフェスティバル実行委員会の高橋健吾実行委員長が5日に南区役所を訪れ、10月27日に行った同イベントで寄せられた台風19号に対する義援金3万6963円を長谷川伸区長に手渡した。高橋実行委員長は「皆さんの善意を復興に役立てていただきたい」と話した。(20191219)
「子育てに役立てて」子どもたちが仮装して街を周遊する「さがみおおのハロウィンフェスティバル」の実行委員会3人が20日、市役所を訪問し加山市長にイベントで集めた募金10万円を寄付した。同フェスティバルは街の賑わいの創造や青少年の健全育成を目指し、1989年にスタート。昨年10月に行われた28回目は過去最多となる8千人が登録し、思い思いの仮装を楽しんだ。市役所を訪れたのは実行委員長の荒木真吾氏と、副実行委員長の小谷圭一氏、高橋健吾氏。荒木氏は「多くの方に募金いただき感謝している。今後も活動を継続して、市に還元していきたい」と話した。市では実行委の要望を踏まえ、寄付金を子育て支援の関連経費に充てるという。(20170126)
さがみおおのハロウィンフェスティバルの歴史は長い!北口商店会が始め今や大野のイベントとして定着しています。フェスティバルでは仮装した子供たちに元気よく楽しんでもらうため多くのボランティアと多くの地域企業の協賛により運営されています。
今すぐ協賛する!後日掲載いたします。
