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私たちは フェスティバル を応援して います!

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    相模大野北口商店会

  • 神奈川トヨタ自動車株式会社

おいでよ!さがみおおの ハロウィン フェスティバルに!

キミはハロウィンを知ってるかい?いろんな仮装をしてみんなが集まると不思議な事に街の人たちがお菓子をくれるんだ!
お菓子をくれないと・・・

  • 誰でも参加できるの?

  • トリックオアトリート!

    どうしたらお菓子がもらえるのかなぁ?
    それはね!元気に魔法の呪文を叫んじゃおう!

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イベントルール

 開催日時

2023年度のフェスティバル開催は10月29日5000人で開催します。

 参加対象

参加できるのは中学生以下の仮装をしたお友達だよ。  
すてきな仮装で集まって、みんなで楽しんじゃおう!

 参加証・スタート地点

 エリア

相模大野駅の北口のまわりがイベントのエリアだよ。マップを見ながらどんどんチェックポイントを回ろう。
でも車やまわりの人に気をつけて、走らないように!

 スタンプラリー

コースごとに分かれたチェックポイントに行くとお菓子をくれるので、スタンプを押してもらおう!
おかしは1ヶ所でひとりひとつまでだよ。

注意事項
  • 中学生以下の仮装したお子様が対象です。大人の方は参加できますが、お菓子を受け取れません。
  • マップは登録された郵送先に参加申込人数分を送付します。
  • フェスティバルは地域の人たちや企業の理解と協力で開催されています。ゴミを捨てたり大騒ぎをしたり、会場以外の場所にむやみに立ち入ったりしてはいけません。
  • 交通ルールとマナーを守り、安全で楽しいフェスティバル開催にご協力お願いいたします。

メディア紹介

タウンニュースでさがみおおのハロウィンフェスティバルが紹介されました!

タウンニュース 子どもたちが仮装して街を周遊する「さがみおおのハロウィンフェスティバル」の実行委員会3人が20日、市役所を訪問し加山市長にイベントで集めた募金10万円を寄付した。同フェスティバルは街の賑わいの創造や青少年の健全育成を目指し、1989年にスタート。昨年10月に行われた28回目は過去最多となる8千人が登録し、思い思いの仮装を楽しんだ。市役所を訪れたのは実行委員長の荒木真吾氏と、副実行委員長の小谷圭一氏、高橋健吾氏。荒木氏は「多くの方に募金いただき感謝している。今後も活動を継続して、市に還元していきたい」と話した。市では実行委の要望を踏まえ、寄付金を子育て支援の関連経費に充てるという。

さがみおおのハロウィンフェスティバルは今年いよいよ35年目!
結構まじめに 続けてます。

さがみおおのハロウィンフェスティバルの歴史は長い!北口商店会が始め今や大野のイベントとして定着しています。フェスティバルでは仮装した子供たちに元気よく楽しんでもらうため多くのボランティアと多くの地域企業の協賛により運営されています。

今すぐ協賛する!

お知らせ




ごあいさつ

後日掲載いたします。


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